私の誕生日は11月1日、HEIDIさんの誕生日は12月1日で、この間の一ヶ月間はある意味特別な気がする。

ついに2017年12月1日ははいじさんの誕生日で、30歳の歳。この企画を立ち上げるきっかけでもあります。

なので、近い事もあり年末のコミックマーケットで配布しよう!と言って計画を進めていた矢先にわたしのミスでまさかの落選。出て間もない鼻ならまだしも結構板についてきた出鼻を自ら挫いた。

でも、それほど焦っている訳では無いんですよね。一行前で狂ったって言った矢先ですけどそれは言葉のあやです。

で、なんと無く予想通り更新していないこのブログを見返したんですけど、正直もう、めちゃくちゃ恥ずかしいくらいこれ書いている時の自分はご機嫌でビックリ。多分ピエール・ベルジェのエスプリ引力の所為ですね。読んでもらっていた人には悪いんですが、自分は何を言ってるんだ?

今これを書いてる時もNetflixでウォールフラワーを流しているんですが、丁度デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの 「カモン・アイリーン」が流れてるシーンなのでそれに引っ張られてます。

話を戻すと、近年謎に本が無くとも参加していたコミケにバカみたいな理由で受からなかった事は、なんだか啓示のようにも感じもしてるんです。このポジティブマインドは最早オカルトな気もしなくは無いですがこの一年感じていた事について話すと、この楽しいオタクカルチャーの最前線からはとっくに引退してしまっていたのでは、という事です。

オタクとは言っても色々な人がいると思います。イベントに行ったりライブを楽しんだり、関連グッツを買ったり勿論原作を楽しんだり。その力の注ぎ方も色々だしグラデーションで、なんでもアリかなって。

私の話に戻すと、私は元々ファッションや本、音楽や映画が幅広く局地的に好きで、其処に自然と好きなゲームやアニメ、漫画が馴染んでいったような形でオタクになったんですよね。また、未だにそれらを同列で楽しんでいます。だからそもそも何が”アート”で何がセンターカルチャーで、これがサブカルチャーで、何処にオタクカルチャーがあって・・・というような境界線が私自身未だに曖昧な事もあって、正直いうと、必要が無い限りそれらを”仕分け”する必要は無いとすら思っています。

よく想像するのは好きな人、例えるなら写真家のジャン・バプティスト・モンディーノがYOIのヴィクトルを撮った写真が見たい、だったりするんです。それらは詳細が決まっていて映像として鮮明で、見た事があるような気がする程想像出来ます。それこそ、それは雑誌形式であって何の媒体の何月号で、どんなシチュエーションでどんな服を着て、ヘアメイクはこの人がどの品番を使って・・・というような事まで。

きっと本当にそれが叶ったら、想像よりも素晴らしい事でしょう。でも実際モンディーノはおじいちゃんだし多分YOIを観てもいなくて、ヴィクトルは二次元だし現実ではなくて、モデルになったと言われているジョン・キャメロン・ミッチェルをヴィクトル風にしたいわゆる”コスプレ”で万が一撮ってくれる事も、なくは無いかもしれないけれど、確率的にめちゃくちゃ低い。じゃあ自分で理想をできる限り再現してみよう。というような限りなく超個人的な理由が私のオタクカルチャーの楽しみ方であり一番好きな事で、まだまだ精度が足りませんが、それが活動理由のひとつです。その夢の再現が理想だとして、可能な限りそれらを現実に出来る立場になるにはと考えるとクソ途方もない。がんばろう・・・

ま、何が言いたいかって言うと、いや聞かれてもいないんですけど。

オタク”だから”コミケで販売するのが当たり前で、”アーティスト”だからコミケでは販売しないで展示会を開くべき、なんて事は無いしどうでもいい事かなって。私が参加する理由も新規アプローチが面倒だってのと、用事も無いと来る人が大変かなって思ってただけでしたから。作っているものに場所を合わせるのは賢明だとしても。多分、既にあるイメージを考えるとそうなるってだけなんだよね。わかり易いか、難いか、面倒か簡単か。そんだけ。

だって、いわゆる”オタク向け”って事を無視すると、コミケって実は思っているよりも凄い所なんだと考えています。あのアートブックフェアなんかよりも、大多数が本を買いに来ているんですから。間違いなく、日本国内で本が、一番人の手に渡る場でしょう。俄然参加したくなってきたな〜

ともあれこれが万が一商業出版になっても、そうじゃなくともやる事に変化はありこそすれ変わりない距離感でいるつもりなので、そんな中見てくれている人たちには感謝しかないです。固定概念を無視して受け入れる事は難しいでしょうが、自分の好きなものを信じてくれている人達を、心から尊敬しています。

それらを急に受け入れるのは酷な事だとは思います。オタクでもオタクじゃなくてもみんな。なので自分を含め、無意識にでもそういった事がしたい他の人達のための掛け湯として機能できればと思っているんですよね。どうも、掛け湯です!

ところで配布に対する具体策が立って無くて申し訳ないですが、なんとかしますので。

TRMN

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